心に余裕を・・・

私、小学生~中2くらいまで、母の知り合いの日舞のお師匠さんに日本舞踊を習いに行っていました。
その頃の踊りはほとんど覚えていないけど、自分でお着物を着て、半幅帯を締めることができるようになっていました。
それだけはちゃんと今でもできるようになったままでした。
その先生には、和紙を贅沢に使ったちぎり絵も習っていました。
お師匠さんは、お洋服でいらっしゃることがないくらい、いつもお着物をピシッと着ていらして、私の憧れでした。

それから30年…(^^ゞ

二十歳の時には今の夫と結婚するだろうな、と思っていたし、きっとすぐにお嫁に行くから、と振袖ではなく付け下げを母に仕立ててもらいました。
(成人式は戴帽式と重なったから出られなかったのです)
淡いブルーグレーの大人しい付け下げなのですが、当時は若々しいオレンジの帯を合わせて2度ほど着ました。

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その付け下げは40代の今でも十分着れるのですが、りゅうとなっち育てに夢中になっている間、全く余裕もなく着物を着るなんてことにはこれっぽっちも思い及ばず20年を過ごしました。

だけど、今年の春。
末娘の最後の入学式(なっちが高校入学!!)だなぁ…と、ふと思い立ち、『着物が着たい!!』と。

今度は同色系の帯を合わせて20年ぶりに着物を着ました。

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なぜか、写真の天地がさかさまになっちゃいます(>_<)


そうなると、ムクムクと『和服への憧れ』が蘇ってきて、和ダンスをごそごそ^^;
昔の懐かしいお着物に袖を通してみたり。
劣化している和装小物を買いなおしたり、新しく、買い集めてみたり。

和服って、みなさん、袖を通さず和ダンスにあったものを売ったりしているから、新古があるんですよね。
近所の中古のお着物やさんでお値打ち物をいくつも手に入れることができました^^
(まだまだ自分用に仕立てたお着物を買う稼ぎはありませぬ >_< )

家族に『なんかあったん?』と言われながら、毎日のように着付けの練習をしている私^^;
今はYoutubeもありますし、名古屋帯も袋帯の着付けも見ながら学べます。

和服とともに過ごす時間が楽しくて、今は専ら余暇はそれに使っています。

これからも心に少しばかりの余裕をもって、時間も大事に使って、和装に親しんでいきたいな。
観劇やお出かけにも和装で出かけたいな~と思っています。

着付け、もっと上手にならなくちゃ^^;


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【2014年春 なっちの入学式と帝劇への観劇】

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